音楽で食べるスキルと方法を教えています 前編

音楽で食べるスキルと方法を教えています 前編

下がる売上

CD売上が下がっている今、音楽で食べるというのはとても難しくなっています。

売上が下がっているという事は印税のみならず、制作費も下がっています。
これからも下がり続けるであろうと私自身は考えています。

音楽制作者は増えている


しかし、音楽機材が安くなっている現在、音楽を作る人は増え続けています。
ボーカロイドブーム以降、同時にDTMブームが来ていると感じます。

本格的な音を出せるソフトウェアが数千円~数万円で買える時代(場合によっては無料~数百円の時も)
プロとアマチュアの使っているものもほとんど差がなくなっています。

制作費が下がっていると言いましたがその結果

従来の音楽制作の請負仕事の数は減っていく

これが今後顕著になっていくでしょう。

音楽制作者は増えているのに、従来の方法の仕事の数は減っていくという状態が進んでいます。

もちろん完全にはなくならないでしょうし、今現在はまだ請負仕事の恩恵はあります。
私を含め、当スクール講師陣の経歴ももちろんその恩恵によるものです。

メジャーレーベルや企業のコンテンツの仕事を担当するという事は
簡単には出来ない事ですし、そこで他のクリエイターとの差別化がはかれた結果
今、音楽で食べることが出来ていると実感もしています。

音楽で食べる方法を教える

今、音楽で食べていく方法を私は教えています。そしてこれからの予想も立てて教えています。

もちろん私が知っている方法以外でも様々な道があるでしょう。
別の道を見つけたのならそれは素晴らしい事ですし、是非私にも教えて下さい(笑)

音楽が好きというのが大前提にあります

しかし、生活が成り立たないと辞めていく、辞めなれければいけなくなる。そんなかつての仲間達を沢山見てきました。

「音楽をする」という大好きな時間を多く確保したい

その為に私は専業で音楽を作っています。充実していて本当に楽しい毎日です。

プロを目指す生徒様には同じように沢山の時間を、大好きな音楽に費やして欲しい

その為に手の内は全て見せます。知りうる限りの全て教えます。

長くなりましたので続きはまた後日。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。

吉田省吾