西川口DTM教室 スタジオ(防音室)作り 後編

西川口DTM教室 スタジオ(防音室)作り 後編

柱の取り付け

前編に引き続きプライベートスタジオ作りの後編に入ります。
前回は遮音をメインにやったので次は吸音!

西川口DTM教室 スタジオ(防音室)作り 前編

その前準備としてこのLABRICOというものを使っていきます。

これは何かというと
2×4の木材に取り付けて天井や壁を傷つけずに柱を取り付けられるという便利グッズ!

使い方次第で可能性は無限大で、最近のDIYブームの火付け役と言っていいと思います。

同じことが出来るディアウォールという商品も出ています。こっちが先に出たのかな?
2×4材とのセット売りもよく見かけるので一括で買えてこちらも便利そう。

 

僕はアジャスターつきで微調整がきくLABRICOの方をチョイスしました。

LABRICOと2×4材で柱を設置

僕は部屋の四隅に設置しました。部屋の広さによっては間に更に1本ずつ設置した方がいいかも。
スタジオにする部屋は6畳ちょっとなので4本で事足りました。

カーテンレール設置

四隅に設置した柱を利用して3メートルの細い木材をホームセンターで買って設置。
柱さえあれば色々と取り付けられて本当に便利です。

自分でやったものだから穴も開け放題ッ!!(特に他意はない)

これでなにをするかというと・・・。

カーテンレールを取り付けて防音カーテンを壁に設置する荒業

厚手のカーテンはある程度の吸音と音の拡散をしてくれるので便利です。
これを部屋の左右に取り付けました。

 

入り口の扉も

カーテンで隠して音響調整

初めて来た人はどこが出口なのかわからなくなる事間違いなしです!笑

いやらしすぎるだろ。って知人に言われました

吸音材(ロックウール)

カーテンだけでもある程度は緩和されるのですが、更にいい音像を目指して吸音材を購入!

ロックウールという素材をつかいました。
前回はグラスウールという吸音材を使いましたが、今回は更に吸音性能が高いロックウールを通販で買いました。

 

届いて早速部屋で開封

え!?いや。まって。

袋入りのロックウールやグラスウールの束(今回は20枚入)は開封するとめちゃめちゃ膨らむので皆様気をつけてください。

部屋が埋め尽くされてやばい・・・笑

吸音材の設置

足の踏み場もややなくなっている中でロックウールの束を跨ぎながら施工(泣
カーテンを開けて内側に設置。

ちなみに柱を取り付ける時にロックウールが入るように計算しています。

壁一面にロックウールを設置しました!

スピーカーの左右両方の壁に設置して徹底的に無駄な音を吸音しています。
今回もタッカーでとめて、念のため養生テープも使用しました。

セオリーではこの袋入りのロックウールは縦方向に設置するようですが
今回の部屋では横方向で丁度いい長さになったので横にしました。

これは部屋のサイズで決めていくといいかと思います。

てか賃貸でなにやってんの俺・・・。

そんな人として、日本人として、至極当然な想いがこれを設置した時本当に強く芽生えました・・・。
まあいい音にしていい音楽を作る為ならなんでもするよ・・・うん。

完成

そしてロックウールを塞いで設置したカーテンで隠して。

・・・・完成!!!!

数枚ロックウールが余ったので部屋の角や向かって後ろ側の壁にもを設置しました。
前の家の時から持っていたホワイトキューオンもダメ押しで設置

ロックウールがむき出しになっているので後日布を注文して塞ぎました。
いや~完成まで長い道のりでした。。。

おわりに

この後音を出してみて、本当に音像がよく見えるようになって最高でした!!
防音効果もかなりのものかと!

部屋に入った瞬間に、防音室に入った時のように音が吸われているなと実感する程です。

細かい所では、すきまテープを使って窓を塞ぐ前に(前編参照)すきまを埋めたり
出入り口の扉にもすきまテープを使ったりしています。

スピーカースタンドの下には静床ライトを使用して振動や音をおさえています。

 

完成しましたが・・・。

更なる音像の良さを求めて次は天井の施工をしようと考え中です!

そして、天井の施工をしたらまた記事を書きます!
前編後編と、とても長い記事になりましたが、ここまで見て頂いてありがとうございました!